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ドリア

2018/11/07

寒くなってくると、ドリアが恋しくなりませんか。ドリアについてお話します。ドリアは基本的に言いますと米を使った料理になります。2018年現在知れ渡っているドリアの原型は、1930年横浜ホテルニューグランドの初代総料理長であったサリー・ワイルが、体調を崩した欧州の銀行家のために即興で提供した料理であると言われています。その時提供されたものは、バターライスに芝エビのクリーム煮とベシャメルソース(フランス語)(ホワイトソース)をかけ、オーブンで焼き上げたものであるが、戦前のニューグランドでは、それ以外にも蟹を使ったドリアなど、いくつかのバリエーションが存在していた。上にチーズをのせる発想はワイル以降の後継者の改良によって得られたもの、という説もあるが、当時のフランス料理にはリゾット(米をブイヨンなどのだし汁で炊き上げていったもの具に野菜、鶏肉、魚介などを用いる)の上に魚介のクリームソースとチーズをかけてグラタンにする、という料理も存在していたことから、ドリアのレシピの源流にはフランスの米料理があるものと考えられている。

一般的な調理法としては、バターを塗った耐熱容器にバターライスまたはピラフを盛り、ベシャメルソースで覆い、その上から削ったパルメザンチーズ(に限らずとろけるチーズで代用することがあります)をふりかけ、表面に焦げ色がつくまでオーブンで焼く。

エビイカをいれたものはシーフードドリア、鶏肉をいれたものはチキンドリア、カレーを使ったものはカレードリアと呼ばれるなど、具材やソースによって様々な呼ばれ方をされるが、ライスグラタンと呼ばれることもある。今ではファミリーレストランや洋食屋さんのメニューで定番料理となっていますね!

 

OLD KITCHEN

オールドキッチン

埼玉県所沢市東狭山ヶ丘3-676-12

042-001-2690

 

フランチャイズ系のサイゼリヤでは、ターメリックライスを用い、ホワイトソースミートソースで仕上げたドリアをミラノ風ドリアと呼称している[6]